紫微斗数入門
命盤の仕組みと読み方を、やさしい言葉で綴った読みもの。順にお読みいただくと、ひとつの小さな入門課程になります。
AI占いは当たるのか——命盤を先に算出し、後から読む仕組み
AI占いは当たるのか。命盤まで創作する占いサービスもある中、紫微問道の命盤は伝統の安星訣どおりに演算エンジンが正確に算出し、AIは算出済みの盤だけを誠実に読み解きます。
約6分
紫微斗数とは何か——初心者のためのやさしい入門
紫微斗数とは何か。旧暦の生まれた時刻から命盤を組み、十二宮と十四主星によって一生の傾きを読む、伝統の命理です。起源や八字・西洋占星術との違いもやさしくお話しします。
約8分
命盤の見方——十二宮をやさしく読み解く
紫微斗数の命盤にならぶ十二宮を、ひとつずつ解きほぐします。命宮・夫妻宮・財帛宮・官禄宮はそれぞれ何を司るのか。なぜ命宮が要なのかも含め、命盤を読む最初の鍵をお渡しします。
約8分
命宮とは——紫微斗数の要となる一宮の意味と見方
命宮は紫微斗数の命盤の要であり、生まれ持った性情・資質・人との接し方を司ります。命宮と身宮の違い、主星がない場合の見方、三方四正の合わせ見までやさしく解説します。
約8分
夫妻宮の見方——結婚と恋愛の姿、良縁のしるし
紫微斗数の夫妻宮の見方をやさしく解説。惹かれる相手や伴侶の姿、紅鸞天喜などの桃花星、化忌や主星がない盤の読み方、そして大限流年でご縁が動く時期までを一篇に収めました。
約8分
財帛宮とは何か、どう見るか——金運は稼ぎ方に宿る
財帛宮とは、財産の額ではなく、稼ぎ方・お金の入り口・使い方への構えを司る宮です。財庫とされる田宅宮との違い、化禄と化忌が入るときの意味、三方四正での金運の見方まで解説します。
約8分
十四主星——あなたの主星は、どんな人か
十四主星は、紫微斗数の命盤における性格の主役です。紫微・天機・太陽・武曲・天府・太陰・貪狼・七殺……。一星ずつ個性と接し方を描き、命宮の主星の見つけ方までお伝えします。
約10分
四化とは——禄・権・科・忌が命盤を動かす
四化は紫微斗数の魂です。生まれ年の天干が四つの星をそれぞれ化禄・化権・化科・化忌へと動かし、命盤の向かう先を左右します。生年四化を説き、恐れがちな化忌を捉え直します。
約9分
大限と流年——紫微斗数で時機を読む
大限と流年は、紫微斗数で時機を読む鍵です。本命盤が一生の器を定め、大限は十年ごとの運、流年は一年の象。この三つの層の重なりを説き、今どの大限を歩むのかへ導きます。
約8分
生まれた時刻がわからないときは——命盤を組む前に
生まれた時刻がはっきりしないときは、どうすればよいのでしょう。なぜ時辰が盤全体を左右するのか、十二時辰の対応、早子時と晩子時の違い、定盤まで順を追ってお話しします。
約7分
タロットと紫微斗数はどちらが当たる?
タロットと紫微斗数はどちらが当たるのか。タロットは引いた札で今この瞬間を読み、紫微斗数は生年月日時から一生の命盤を算出します。両者の原理と使い分けを静かに解説します。
約7分
西洋占星術と紫微斗数はどう違う?
西洋占星術と紫微斗数はどう違うのか。星座占いは人を十二に分けますが、紫微斗数は生まれた時刻まで算入し、同じ日でも時刻が違えば別の命盤に。ホロスコープとの違いを比較します。
約7分
人生の岐路に立って——紫微斗数は導きであって、予言ではない
十六歳から二十四歳は、選択がいちばん多く、選び違えをいちばん恐れる年頃です。岐路に立つあなたへ——紫微斗数はあなたの一生を予言するものではなく、一枚の地図、一面の鏡のように、自分の下地を見きわめる助けとなり、選ぶ主権を、しっかりとあなた自身の手へ返してくれます。
約8分
命宮に主星がない——空宮(命無正曜格)は、空ではない
命盤を組んだら命宮に主星が一つもない。それは空宮(命無正曜格)といい、およそ六人に一人に見られる常のかたちです。なぜ空宮が必然なのか、対宮を借りてどう読むのか、空宮の人の性情までを静かに説きます。
約8分
紫微斗数と四柱推命は何が違う?——ひとつの気候と、一枚の地図
四柱推命も紫微斗数も生年月日時から読みますが、別の学問です。四柱推命は五行でその人の気を論じ、紫微斗数は十二の宮に人生を分け「どの事が、いつ」を読みます。両者の違いと、初めはどちらから入るかを説きます。
約8分
2027年 丁未の運勢——四化はどこに落ち、あなたのどの宮を揺らすか
2027年は歳次丁未。流年四化は太陰化禄・天同化権・天機化科・巨門化忌です。静かに積む年、謀ってから動く年、そして言葉を慎む年——この一年の気象を平明に説き、ご自分の命盤の未宮を見つける道までご案内します。
約8分
命盤を自分の手で組んでみる——十二宮を定め、十四主星を安ずる
紫微斗数の命盤は、どう組むのでしょう。旧暦の生年月日時から命宮と身宮を定め、十二宮を並べ、五虎遁と納音で五行局を起こし、紫微・天府から十四主星を安ずるまで。一つの例を通して、順を追ってお伝えします。
約12分